謙遜
謙遜、とは、良い資質、品性のひとつであり、自分のことを他の人より優れていると思わない、という態度です。その反対の態度は、高慢、自慢、傲慢、うぬぼれ、横柄、人を見下す、、などでしょうか。
裕福であり多くの資産を持っている。高い教育を受けた。有名である。あるいは、体格が良い、容姿が淡麗である。能力が高い、など、など、ある人たちは、誇ることのできるものがあり、状況にあるかもしれません。
しかし、もし、自分の誇りを脇に置くことができるなら、謙遜になることがたやすくなり、平穏に生きることができます。
謙遜な、へりくだった人とは、どんな人でしょう。穏やかで落ち着いていて、重要ではないことで争ったりせず、いらだたず、他の人からの良い助言にも耳を傾けることができます。家族にも平和があり、神様も喜んでくださるでしょう。そして、自分も幸いを味わいます。
イエスキリストこそ、私たちに、謙遜でへりくだった生き方をするよう励ましてくださる方です。なぜなら、キリストご自身、この地上で、謙遜に、シンプルな人生を生きられたからです。
"同じように、若い人たちよ。長老たちに従いなさい。みな互いに謙遜を身に着けなさい。神は高ぶる者に敵対し、へりくだる者に恵みを与えられるからです。ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。" ペテロの手紙 第一 5章5~7節
"しかし、神は、さらに豊かな恵みを与えてくださいます。ですから、こう言われています。「神は、高ぶる者を退け、へりくだる者に恵みをお授けになる。」" ヤコブの手紙 4章6節
"主の御前でへりくだりなさい。そうすれば、主があなたがたを高くしてくださいます。"ヤコブの手紙 4章10節
"高ぶりが来れば、恥もまた来る。知恵はへりくだる者とともにある。" 箴言 11章2節
(2026/9/27(日)礼拝前祈祷ショートメッセージ要約)