いのちについて
犬や猫、小鳥、金魚、、、ペットを飼うと、その子たちが元気かどうか気になりますね。そして、自分の飼っているものをいつもよく見ていると、具合が悪い時、元気がない時は、すぐにわかることが多いです。
同じように、新鮮な野菜、元気な生き生きとした草花、、、誰かに説明してもらわなくても、健康ないのちは、見るだけで分かることがよくありませんか。
実は、聖書はいのちについて、とても多く書いています。というより、いのちこそ、聖書のメインテーマとも言えるのではないでしょうか。
イエス・キリストは、何度も、ご自分は「いのちを与えるために」来られた、と言われました。そればかりか、「わたしがいのちなのです」(ヨハネ14:6)と言われ、弟子たちも、イエスのことを、「いのちの君」(使徒3:15)と呼びました。
私たちは、お金が欲しい、結婚したい、昇進したい、あれを買いたい、ここに行きたい、それを食べたい、、、と表面的には色々願っていても、心の奥底では、生き生きと、健康に、自分らしく、いのちにあふれて、日々生きたい!っと願っているのではないでしょうか。何かを恐れたり、何かに縛られたり、圧迫されたりすることなく、自分のペースで安心して満ち足りて、まわりの人たちと平和と喜びを共有しながら、生きがいのある人生を生きたい、と望んでいるのではないでしょうか。
豊かないのちを与えるために来られた、と言われたイエスキリストに、私は近づいていき、その豊かないのちを、味わっていきたいです。
「わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。」(ヨハネ10:10)